トップ>植物の記録>ユリ目>サルトリイバラ科
山野に自生する雌雄異株のつる性の半低木。茎には棘があり、秋に赤い果実をつける。 棘がたくさんについていて猿が引っ掛かりそうなので「猿捕り茨(いばら)」の名がついたとされる。